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November 12 東京モーターショー2009 Vol.3今回のショーで注目を集めたのはエコカーやEVでしたが、
ホンダ、トヨタが出品していたパーソナルモビリティ(一人乗りトランスポーター)
も人気を集めていました。特にホンダU3-X。自立できる一輪車なのですが
乗り物としてはもちろん、乗車していない時にはコンパニオンに寄り添い一緒に
並んで走行したり、まるでペットのようでした。セグウェイの真似の一つだろうと
最初は思いましたが、小さくて可愛らしく、しかももっと複雑な制御をしているの
だろうと感じさせました。持ち運びができるので車や電車で途中まで運び、
目的地周辺をU3-Xで移動するという使い方も可能です。セグウェイより
かなり使い勝手が良いかもしれません。
そして自転車の展示も多かったですね。電動自転車がレクサスやヤマハ
から展示されていました。今後、原付から電動自転車に買い換える人も
増えてくるかもしれません。
これはヤマハの電動バイクコンセプト。
デジカメで撮った画像をアルバムに入れておきました。
まだ全ては入れていませんが、今回の見所は殆ど入っております。
お時間があればご覧下さい。
November 08 東京モーターショー2009 Vol.2引き続き東京モーターショー2009の話題。
(まだメインパソコンが復旧しておりません)
先日、2007年の半分以下の入場者数とお伝えしましたが、それを
如実に感じさせる画像をお見せします。
最終日の前日の11月3日(祝日)の午前中の画像です。
閑古鳥が鳴いている幕張メッセ・・・・。この日の入場者数は6万3000人ほど
だったそうです。実質的な最終日でこの入りとは関係者にとっては絶望的ですね。
今回のショーの目玉と言われたレクサスLFAも周囲にお客はいましたが
何重にも囲まれていた、というわけではありませんでした。
レクサスミュージアムに展示されていた透明アクリルのLFA
今、最も話題で販売台数も絶好調のトヨタ・プリウスのコーナー。
1998年から2003年、2009年と3世代にわたるプリウスの心臓部の展示に
興味を引かれました。バッテリーが小さくなっていますが、容量やパワーが
大幅にアップされています。今後もこの流れは変わらないでしょうね。
左端が1998年型パワーユニットとバッテリー。中央が2003年型。右端が2009年型。
壁際の展示台に載っているのがバッテリーです。画像では比較しづらいですが
モデルチェンジごとにかなり小型化されています。
エコカー以外にもパーソナルトランスポーターのような乗り物も増えていました。
こちらはトヨタで最も人気があったFT86コンセプト。
November 05 東京モーターショー2009 Vol.1東京モーターショー2009にようやく行ってきました。今日で最終日でしたが
期間中の累計入場者数は61万4400人で前回2007年の142万5800人の
半分以下で終わりました。実際、会場は空いており通路で他の入場者と
すれ違うのに気を遣うという事は一切ありませんでした。ただしショーを
やっているブースには観客が押し寄せ多少、そこだけ混んでいましたが。
ショーの華、コンパニオンも激減していました。出展社数が半分の上、
各ブースでも半分以下に抑えていましたので単純計算で1/4位の人数で
しょうか。大幅な削減ですね。致命的なのは輸入車がほとんど見られないという
事です。まったく魅力のないショーになってしまいました。
ニュースなどで既に報じられていますが、展示されている各社のコンセプトカー
のほとんどはハイブリッドかEVなどのエコカーです。CO2削減と省エネを
目標に掲げている自動車産業界としては当然ですが、客の立場からすれば
金を払ってわざわざ遠い幕張まで見に行くほどの物ではないとの判断だった
のでしょうか。不況で車も買い替えられないし、家族で幕張まで行って
入場券を払えば1万円位、すぐに飛んでいってしまいますからねえ。
規模が小さいのに料金が同じというのも納得できませんよね。
いつもの例のごとく撮影もして参りましたが、なんとパソコンが壊れてしまい
ました。先代のパソコンも壊れていまして仕方なく9年前に買った先々代機を
引っ張り出して画像処理をしたのですが気が遠くなるほどの遅さ。
最近のデジカメの画像データの重さを思い知った次第です。
ですのでぼちぼちと公開させていただきますがお許しください。<笑)
September 21 風都バス&劇用車同じ話題が続き、しつこく感じられるかもしれませんがご容赦を。
前回の記事で取り上げた風都バスですが、日曜日の「仮面ライダーW」の
本放送を視聴しました。かなり重要な役で出演?しており二度びっくり。
今日、前を通ったら行き先表示板が変わっていて「嵐波埠頭」になっていました。
でもボディ横の風都バスは変わらず。しかもフロントの損傷はそのままです。
路線番号表示も「風都10」で前の「風都南駅」の「風都21」から継承しています。
「仮面ライダーW」にもう一度出演するのは確実ですね。(笑)
ところで「仮面ライダーW」を録画しておいたので、もう一度見返してみたのですが
行き先表示が「風都ターミナル」になっていたではありませんか。
すると、3回出演するということか・・・・?
先週は怪人が経営する「ミリオンコロッセオ」と呼ばれる闇のカジノへの闇バスという
設定でした。次回はどんな使われ方なのでしょうか。楽しみです。(笑)
今回、車内もよくチェックしてみましたが内部の路線図表示板もリアルにつくられており
スタッフのこだわりを感じます。
車内運転席横に車体形式プレートが貼ってありました。
それによると三菱自動車製P-MP218Mという車体でした。
ところで・・・
ナカガワプロスパーさんの前を通ったら劇用車の救急車とパトカーが止まっていました。
これも仮面ライダーWに出演かしら?
September 20 仮面ライダーWのバス数年?前から家の近所の駐車場に怪しげなバスが停めてありました。
路線バスなのですが、バス会社名も行き先表示もないのです。
ある時、「みなとみらい交通」だったか、そのような名前が書かれて
いた事もありました。時たま出かけていなくなっている事もありましたが
ほとんど、その駐車場で惰眠を貪っておりました。
ところが数ヶ月ほど前にフロント部分が大きく損傷していたのです。
一瞬、「事故か?」と思いましたが、よく車体を見てみると「事故ではありません!
撮影で故意にぶつけたものです」とマジックで書かれているではありませんか。
やはり劇用車か、と思いました。実は家から歩いて少々の所にナカガワプロスパー
という劇用車の製作や調達をする会社があるのです。↓
(ひょんな事でここの社長の中川さんと知り合いになったのですが、なんと
奇遇なのでしょうか。)以前、パトカー(ダミー)なども保管されていましたので
このバスもその関係かな、と推測していたのです。
でも、この時も行き先表示板には何も書かれていませんでした。
(車体側面は見ていなかった)
と・こ・ろ・が、先週日曜日に放送された「仮面ライダーW」を見ていたら、次週予告編に 一瞬ですが、これと同じバスが登場してきまして、驚愕しました。「これか!」慌てて、家を
飛び出し、バスを再確認するために駐車場を目指しました。駆けつけて見上げてみると
行き先表示板には「風都南駅」と表示されております。車体側面もチェックすると大きく
「風都バス」と書かれています。これで、このバスは「仮面ライダーW」に登場するバスと
確定いたしました。なぜなら風都とは「仮面ライダーW」の舞台となる架空の街の名前
なのですから。
でもなぜ今になって表示板を付けたのでしょう?謎です。
気になる方は明日(日曜 朝8:00~8:30)テレビ朝日で放送の「仮面ライダーW」を
ご覧下さい。(笑)
June 10 メルセデス・ベンツニューEクラス W212メルセデス・ベンツの新型EクラスW212がついに日本発売を開始しました。
昨今の金融危機で売り上げ不振に見舞われているのはメルセデス・ベンツと
いえども例外ではなく、今度の新型投入でどこまで挽回できるか注目ですね。
先日、ヤナセで発表会があり招待状をいただいていたので新型EクラスのE550
を試乗してきました。
写真で初めて見た第一印象は全体的に角ばっておりシャープなフォルムで先に
デビューしていたCクラスに似ています。フロントマスクの造形がやや煩雑に感じられ
ヘッドライトも見慣れた丸目から角目になって違和感がありました。
でも実車をあらためて見てみると、躍動感と迫力が感じられ気に入りました。 フロントマスクの威圧感、風格は上級のSクラスに近いものを感じます。 内装の質感も見事、これもSクラスに匹敵しますね。先代EクラスW211はその前の W210より大型化しましたが、ウィンドウ4面が急傾斜角になり室内側を圧迫していた
のとフロアコンソール、及びウェストラインが高くなった(窓の天地が狭くなった)ので
あまり広さを感じませんでした。今回のW212は更に大型化したので広々感は
保たれていると思います。あと211は軽快な未来的インテリアデザインが
メルセデスらしさをスポイルしていましたが今回の212は重厚かつモダンで質感も
高く、BMWやアウディ、レクサスLSも敵ではない仕上がりですね。
またナビゲーションモニターもオンダッシュに近い位置になり、かなり視認性は
良くなりました。エンジン始動は最近の国産車にも採用が増えたキーレスゴーです。
キーをポケットに入れておくだけで車に近づくとドアロックが解除、エンジンもボタンを
押すだけでセルモーターが回ります。実際はメルセデスが真っ先に採用したシステム
ですが電波の周波数帯域が日本の電波法に抵触し日本での発売は不認可になって
いました。国産車はクリアーして続々と採用、導入していましたが、ようやく本家が
日本国内の電波法に対応して発売にこぎつけたわけです。
さて、エンジンが始動すると、実に静かに振動もなく粛々とアイドリングします。
走ると、NVHが見事に遮断されたフラットな乗り心地。エンジン音も静かで遠くから
かすかにタイヤのロードノイズが耳につく程度です。これもレクサスをかなり意識 しているのでしょう。快適性でもレクサスに譲らないというダイムラーの決意を 感じさせます。トランクも驚くべき広さでこれはレクサスに圧勝しています。 かなり気に入りましたが、このE550、価格は1080万円! 買えません。(苦笑)
試乗会とは別の時に試乗車とたまたま並走したので撮影しました。
November 16 レクサスラインナップ試乗会2008先日、東京サマーランドで開催された「レクサスフルラインナップ試乗会」に
行ってきました。先月から試乗会参加希望者を公式サイトで募集していたのですが
弟が抽選で当選し同伴者が2名までOKだというので一緒に参加した次第です。
低μ路(滑りやすい路面)での電子制御による安定性の向上や、取り回しや
乗り心地、加速性能、ブレーキ性能、コーナリング性能などレクサス車の誇る
高い性能を短時間ですが、体験する事ができました。しかも、ヨーロッパの
高級車と比較しながら、その試乗ができるのです。会場にはメルセデス、BMWが
用意してありました。レクサスの相当な自信の現れと言えるでしょう。性能、機能、
品質に絶対の自信がありヨーロッパ車と乗り比べても勝るとも劣らないということを
実証しようと言うのです。会場はサマーランドの第二駐車場を借り切ってパイロンを
立てて試乗コースを仮設してありました。まずは低μ路での車体安定機能「VSC」
(ビークルスタビリティコントロール」の比較テスト。使用車種はレクサスLS600hと
対するメルセデスS600&550です。最初にレクサス(トヨタ)のテストドライバーによる
デモンストレーション。 安定した姿勢で洗剤を撒いた滑りやすい路面を通過する
レクサス。対するメルセデスは派手にスピンしてしまいます。でもこれは故意に
スピンさせていたようでちょっとあざとさを感じてしまいました。一般の招待客が
試乗したメルセデスはここまでスピンしませんでしたから・・・。しかし弟の運転で
レクサスとメルセデスの挙動を比較するとやはりレクサスの方が安定していて
難なく通過できたようです。まあLS600は4WDですのでその点は有利ですけどね。
会場の様子はビデオで撮影したのでYouTubeにアップしておきました。
今回、BMW760i、メルセデスE350、レクサスGS450h、レクサスIS-Fにも試乗しましたが
最も印象的だったのはIS-Fです。これはレクサスの中で最小のISに5000ccのV8
エンジンを搭載した少量生産車、いわばBMW・M3のような成り立ちの車です。
エンジン音や排気音も勇ましく、乗り心地もハードでセダンのスタイルをした
スポーツカーですね。これもYouTubeにアップしておきました。
October 10 カーデザイン先日、ある自動車メーカーのデザイナー、お2人とランチしました。
話題になったのは若者の車離れ。そのメーカーでもリサーチしているそうですが
かなり深刻なようです。既に言い尽くされていますが、最近の若者達は携帯やパソコン、 ゲームに夢中でそちらに時間を費やす上に経費もかかるため車に回す時間も金も無く、
しかも車は渋滞に巻き込まれたり目的地で駐車場がないなど不便な移動手段であり、
最近は環境破壊の最大の要因とも言われイメージダウンが著しいのです。
また若い女性にも車が人気がないのが主因であるようです。ドライブに行くにも大半の
若い女性は車種などには興味はなく、目的地のレストランの眺めが良いとか、料理が
美味いとか、穴場であるとかそれらが最重要項目であって、そのような知識を持った男を
評価し、車が好きで薀蓄を並べる男は気持ち悪いと判断する傾向にあるそうです。(苦笑)
一方、団塊の世代向けの車も企画は続けているようですが、決定打が無いようですね。 彼らはミニバンには乗りたくないが青春時代の憧れのGT-Rは現在は違う車になってしまって 違和感を持っているようで、昭和40年代のレトロなデザインに惹かれている方も多いようです。
スバル360やスカGが当時のスタイルのまま最新技術で生産されれば買いたいという方も
多いそうな。
車だけでなく自動車雑誌も販売部数が落ち込んでいるようです。最近はネットでも車の試乗記事
も読めますし、ブログでも検索すれば知りたい車の情報は一発で引き出せますからね。
ランチをいただいたのは浅草の由緒ある鰻屋「前川」。
高級感の漂う玄関周りと隅田川や駒形橋が望めるロケーションは抜群です。
ただし肝心の鰻の蒲焼がイマイチでした。見た目の焼き色は綺麗だったのですが
July 04 ニッサンCBA-R35 GT-R最近、一般公道で姿を見かけるようになってきた新型GT-R。
正式名称は「ニッサンCBA-R35 GT-R」で形式番号はR34の次なのに
ついにスカイラインの名前が外されました。しかしテールランプ形状や
エアロ武装した2ドアハードトップボディにスカイラインのDNAは残されて
います。ベース車両はスカイラインV36とは別物なので、いっそ
スーパーカーのようなデザインにしてしまっても良かったのではないかと
思いますが(性能的には互角ですし)やはりアイデンティティや、デザイン
テーマの拠り所は残したかったのでしょうか。でも中途半端なイメージは
拭い去れません。フロントマスクやボディデザインはあまり造形的にも
上手い、とは言えません。性能や機能は世界トップクラスなのだから
スタイリングもあっと言わせる物が欲しかったです。
と言う事で、またフォトショップを使って私のイメージする「GT-R」を
作ってみました。あくまで私の好みなので改悪だと思われてもご容赦
ください。(笑) 一番上の画像が元のGT-R、下の4枚の画像が改造版です。
June 04 ヤナセ・セレブレーション2008ご無沙汰しております。
もう、やや古い話ですがザ・プリンスパークタワー東京で
開かれた「ヤナセ・セレブレーション2008」に行ってきました。
輸入車ディーラー・ヤナセが扱う全車種を展示するイベントで
メルセデス・ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン、キャデラック、
クライスラー、ボルボ、スマートなど全7メーカーが展示されました。
その中で一番気になったのはこれ。メルセデス・ベンツの自転車です。
でもメルセデスだけに非常に高価。上の画像の自転車は262500円。
下の2枚の自転車は294000円でした。車より安いですが。(笑)
デザインは機能美と共に高級感が溢れる素晴らしい仕上がり。
1台欲しいです。(笑)
ちなみに正式名称は「メルセデス・ベンツフィットネスバイク」とトレッキングバイク
スペックは
・(Shimano Alivio) フロント:42/32/22、リア:11-32
・ディスクブレーキ:フロント 170mm(ディスクロック機能付)、リア 160mm ・リム:Alex Sub 26 シルバー ・タイヤ:Continental製 ・サドル:Selle Royale Vacuum Light 最大許容重量:80kg ・フレームサイズ:450mm ・フレーム:アルミニウム7005 ・サスペンションフォーク:Topeak MAB M1 ・ダンパー:ロックアウト機能付オイルダンピング ・スプリングトラベル:80mm ・ハンドルバー:MAB Vario ハンドルバー ・ギアシフト:24段変速システム です。 May 20 夢の下町バス4月26日に運行開始した東京都交通局の観光路線バス「夢の下町バス」。
ようやく先日、乗車してきました。夢の下町バスを見ての、第一印象は
アメリカの大陸横断バス「グレイハウンド」です。外装にステンレスを採用
しているためでしょうか。レトロなデザインなのでクリント・イーストウッドの
映画「ガントレット」に登場するタイプを連想してしまいました。(笑)
でも最後部の丸窓が「日本」を感じさせ、レトロと和風と適度な未来感の調和が 今の東京下町を表現していると思います。デザインを担当した福田哲夫氏は 日産自動車のデザイナーを経て、1987年からTDO(トランスポートデザイン機構)の
メンバーとして新幹線のデザインをされた方です。実は氏とは10年ほど前にある
パーティーでお会いした事がありましたが穏やかでダンディな方でした。
当時はデザイン会社「A&Fコーポレーション」の社長でいらっしゃいました。
東京駅丸の内北口から都営両国駅前(江戸東京博物館前)間を折り返し運行して いますが、観光バスといっても普通の都営路線バスのように200円で途中乗下車が 可能です。東京駅〜日本橋〜秋葉原〜上野〜合羽橋〜浅草〜両国がルートで 30分間隔で走っています。まだあまり知られていないせいか空いています。 残念なのは内装が普通の路線バスとあまり変わらない事。乗り心地も普通でした。 May 18 メルセデス・ベンツ センター 東京世田谷のメルセデス・ベンツ センター 東京を2006年12月以来、久々に
再訪しました。「新世代ディーゼルと世界遺産展」というイベントを開催
する、という招待状がきたからです。以下ヤナセの挨拶文。
長年、ヤナセが日本にご紹介しているメルセデス・ベンツの故郷、ドイツ。ドイツは日本の約95%の国土の中に32箇所のユネスコ世界自然遺産を持ち、その数はイタリア、スペイン、中国に次ぐ世界第4位を誇ります。また早くから環境、エネルギー問題に国家として取り組んできた結果、風力発電量は世界一という側面も持ち合わせた環境の国でもあります。環境問題とエネルギーに対する国家と国民の高い意識が多くの世界遺産を残し、少しでも石油に依存しない国作りを推し進めてきています。今回ヤナセでは、環境・エネルギーに対するドイツの高い意識と、その成果の一つであるCO2排出量が少なく、燃料経済性にも優れた新世代ディーゼルエンジン搭載のメルセデス・ベンツE320CDIをより多くの方にご紹介し、またご体感いただきたく、ヤナセ銀座スクエアでは2008年4月1日~13日、メルセデス・ベンツ センター東京(世田谷)では2008年5月10日~25日の期間、「新世代ディーゼルと世界遺産展」を開催いたします。是非、皆さまお誘い合わせの上、ご来場くださいますようお願い致します。車のディーラーで世界遺産写真展とは意外です。そしてメルセデスの新型ディーゼルにも
興味がありましたので早速、訪れたのでした。
しかし、やはり、ここは自動車ディーラー。セールスレディと車の話になってしまい
新型ディーゼルのメルセデスE320CDIにも試乗、2階のミュージアムでクラシックな
メルセデス・ベンツを鑑賞して帰ってきてしまいました。世界遺産の写真はあまり印象に残って
いませんね。(笑)
ところでメルセデス・ベンツE320CDIの印象はと言えば、驚きでした。昔、知人のディーゼルの
メルセデスを借りて運転した事がありましたが、それとは別物。エンジンの振動、
静粛性が異次元の快適さなのです。ディーゼルというとバスや大型トラックの
ガラガラと騒音を撒き散らすイメージが思い起こされますが、古いメルセデスも若干、
改善はされていますが同様のフィーリングでした。しかし、この新型ディーゼルは
言われなければガソリンエンジンと間違えるほどの静粛性で振動もかなり抑えこまれて
いました。更に驚くのは加速性能。スポーツカーのような強烈な加速です。
車の最新技術の進化をあらためて思い知らされました。
May 08 スーパーアグリF1撤退March 22 マイク・タイソンスペシャルなんと、成城の住宅街でケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャルに
遭遇。甲高い轟音を発生して成城通りを流していました。
車の王者、フェラーリにボクシング界の王者の最強の組み合わせ・・・。
「マツダ・カペラ アラン・ドロンバージョン」、「スカイライン・ポール・ニューマン
バージョン」「グロリア・ジャック・ニクラウスバージョン」とは比較にもならない
別次元の組み合わせ、まさに月とすっぽんですね。(笑)
マイク・タイソンといえば20年ほど前に最強の無敵ヘビー級ボクサーとして
有名でした。モハメッド・アリと並んで史上最強のボクサーと評された事も
ありました。そして車界の最強ボクサーと言えばフェラーリ。なぜボクサーか?
と言えばカーマニアには常識ですが、上級のフェラーリはほとんどが
水平対向12気筒エンジンを積んでいるからです。水平対向エンジンとは
クランクシャフトを挟んでピストンが向き合い水平に可動する構造なので
ボクサーが向き合ってパンチを繰り出しあっているように見えます。
その為、別名ボクサーエンジンとも呼ばれているのです。車名にずばり
ベルリネッタボクサーと命名されたフェラーリもありました。365GTBB,512BB,
のBBはその略称です。その後、モデルチェンジされ水平対向12気筒エンジン
の血統はテスタロッサ、512TR,F512Mに引き継がれます。余談ですが、
ポルシェ911やスバル・レガシイも気筒数は異なるが、同じ構造のエンジンを
採用しています。
この「ケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャル」はマイク・タイソンが
現役の時に実際に所有していた車だそうです。どうやって入手したのか
知りませんが、近所の家のガレージにたまに入庫している場面に出くわします。
その家では他にベントレーやロールス・ロイスも所有している模様・・・。
後ろからこっそり、撮影しました。(笑)
February 29 グラントウキョウサウスタワー3BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー株式会社とそのショールームがある
グラントウキョウサウスタワーへ会社の帰りに立ち寄りました。
以前にも紹介しましたが、このショールームでは企画展のような展示があり↓
ニューモデルの展示と共に、その車のルーツ、原点になった古典のBMWも
同時に展示しているからです。今回、1シリーズクーペ135iが発表されましたが
同時に何を並べるのか非常に気になって見に行った訳です。
案の定、並べてあったのはもはや幻の名車、BMW2002turboです。
1973年、世界初のターボチャージャーエンジン搭載の量産乗用車。
わずか1672台しか製造されていない超レアカーです。 ベース車はコンパクト2ドアクーペの2002tiiでした。この車の独特のデザインは
大好きでした。後継車の初代3シリーズが発表された時、ちょっと普通になって
しまったのでがっかりしてしまったほどでした。現行3シリーズはかなり
肥大化してしまったので、いまや02の正統なる後継は1シリーズなのですね。
November 17 グラントウキョウサウスタワー2ご無沙汰しております。色々と公私共に忙しく更新が遅れていました。
実はグラントウキョウサウスタワーのBMWショールームに素晴らしい
展示物があったのですが撮影したものの紹介できずにいました。
時間が経ってしまいましたが、記事にします。
展示してあったのはBMWの1955年製のロードスター(オープンカー)
507です。
全長×全幅×全高 4380×1650×1300mm
ホイールベース 2480mm 車両重量 1330mm エンジン V 型 8 気筒 OHV 3168cc 最高出力 150hp/5000rpm 性能だけ見るともはや大した事がなく時代を感じてしまいますが
その美しいスタイルは永遠に不滅なのでは、と思わせます。
特に最近のコンピューターでデザイン、設計した車を見飽きた
人間にとっては職人や名人の手作りのような味を感じさせ、
工芸品とでも呼びたくなる造型ですね。
事実、この車は生産台数がわずか252台だそうで、日本にも2台
しか存在しないと言われています。まさに工芸品の範疇ですね。
(ただし、最近のITバブルで海外から数台、入ってきたとの噂も・・・)
かのエルビス・プレスリーやアラン・ドロンも所有していた事があった
そうです。この車はあるカメラ量販店(倒産)の創業者のコレクションの一つ
だったそうですが彼の死後、大阪府の「堺市ヒストリックカーコレクション」
に寄贈されたモデルだそうです。
生産台数が少なかったのは、あまりにも高価であった事と発売された
時代が戦後の貧しい時期だったため需要がなかったのです。
余談ですが、経営不振だった当時のBMWはこの超高級オープンカーと
超小型大衆車のイセッタしかないという極端なラインナップしかなく倒産寸前
に追い込まれたのですがBMW700という大衆車のヒットで業績を回復しました。
その後は順調に車種と経営規模を拡大、現在は世界有数のプレミアムブランドに
成長したのは言うまでもありません。
November 02 東京モーターショーVOL.3最新型車や近未来のコンセプトカーが並び、最先端の技術を
競い合うモーターショー。そのデザインもSFアニメ調からファンシー風、
最近はレトロモダンなどの癒し系に渡って幅広く展開されています。
しかし、造型は凝っているものの、似たり寄ったり。個性や存在が感じられません。
性能はもちろん、環境対策や安全性も追究され、技術内容は素晴らしいですし、
社会的な要請に応えているのは認めますが、息がつまるのも確かです。
その中でちょっと、ほっとする展示物を見つけました。1959年型いすゞエルフです。
いやあ、懐かしい。最近は昭和ブームで当時の乗用車やオート3輪はスポットライトを
浴び過ぎて、やや食傷気味なのですが、エルフは久しぶりの対面で、ちょっと新鮮な
このそばには有名なペーパーアート作家の太田隆司さん作のペーパーアートが展示
されていました。これも昭和30年代の風景が精密かつ味のあるタッチで再現されています。
登場人物たちの生活感や人生の一コマも描写しているのが見事です。
いすゞのブースなので、当たり前ですが、アートの中の車はすべていすゞ車。
上段の画像に登場するのはエルフ、ボンネットバス、乗用車のヒルマン・ミンクス。
ミンクスの横に立っている若い女性はブーケを持っていて正装した女性たちに
囲まれています。これから新婚旅行でしょうか?
この画像にはベレル、ベレットが登場。ベレットのドライバーは交番で行き先を
尋ねている様子。
都電の前に停車しているのはベレットベースのトラック、ワスプです。マニア泣かせですね。
ベーゴマで遊んでいる子供達を手前に配し、見ている人間(中高年の男性)を一瞬、
タイムスリップさせてくれます。
その他にも色々、撮影してきたので画像をアルバムにまとめました。興味のある方は
こちらをご覧下さい。↓
October 27 東京モーターショー2007 VOL.2東京モーターショー2007幕張メッセで明日27日から一般公開される東京モーターショーへ
一足早く行ってきました。(今日は招待日でした) ゴア元副大統領がノーベル平和賞を受賞した事も追い風になり 急速に環境対応を表明、実行に移し始めた企業が多いですが 特に自動車産業は目立ちます。何しろ車は環境破壊の代名詞 であり先鋒者だったからです。前々回あたりから次世代エネルギー の研究や開発が話題になっていましたが、そのトップリーダーたる 「燃料電池車」がインフラ整備の問題やコスト、技術の壁にぶつかり、 実現が先延ばしになっています。それもあって今年は画期的な低公害、
省エネの技術が鳴りを潜めていますが、じっくりと着実には改良が続けられて
いるようです。ダイムラーのメルセデスF700のディゾットエンジンは
ガソリンを使用しますが、ディーゼルエンジンの長所を取り入れて、 ハイブリッドも組み合わせ、徹底的な省燃費を図っています。1800ccなのに
パワーは3500cc並、燃費も1リッター当たり19km、CO2排出量も削減されて
います。更に驚くのがアクティブサスペンションの「PRE-SCAN」。
レーザースキャナーで路面状況をとらえ、油圧制御するのですが、
会場で流されていた動画を見る限り路面の凹凸を完璧に遮断していて
車体がまったく揺れていません。魔法の絨毯です。
今回のショーでは日産のGT-Rが注目を浴びていましたが、
私はこのF700を今後の自動車技術を語る上で外せない車として 評価したいと思います。ところで日産GT-R、あのデザインは 酷すぎます。日産のデザイナーさん、ちゃんと仕事してください。 |
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